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動画を自作する際は気をつけて!動画制作におけるセーフティゾーン
投稿日:2024.01.10更新日:2026.07.01
ウェディングムービーを作るとき、意外と知られていない大切なポイントがあります。
それが「セーフティーゾーン」です。
これは映像が実際に表示される範囲のことですが、このセーフティゾーンを無視してムービーを作ってしまうと、実際に表示したときにムービーの四方の端が見えづらかったり切れたりしてしまいます。
せっかく心を込めて作ったムービーが、当日会場で「肝心なところが見えない」と残念な思いをしないために、大切なポイントを押さえましょう!
セーフティゾーンとは?
セーフティーゾーン(セーフマージンとも言います)は、確実に表示される範囲のこと。 この範囲内に大切な写真や文字を入れておけば、安心して上映できます。
実は、私たちが普段見ているテレビやスクリーンでは、映像の周辺部分(上下左右)の約5~10%が表示されません。そのため、画面いっぱいに文字や写真を配置してしまうと、大切な部分が見えなくなってしまう可能性があります。
セーフティゾーンは2種類ある
セーフティーゾーンには2つの種類があります。アクションセーフとタイトルセーフです。
アクションセーフとは、写真や動画が確実に表示される範囲を指します。これを意識してムービーを作成しないと、せっかくすみずみまで気を付けて作ったのに、表示されなかったり見えにくかったりする部分が出てきます。
タイトルセーフとは、文字がはっきりと読める範囲のことで、アクションセーフよりも内側の少し小さい範囲です。特に文字は、画面の端に寄りすぎると一部、場合によっては全部が表示されなくなりますので、タイトルセーフの範囲の内側に表示させるよう注意が必要です。
上図はセーフティゾーンを無視した例です。
- 両端の女性は顔が切れています
- Thank youという文字が切れています
こういったことを避けるためにセーフティゾーンに気を付けて画像や文字を配置する必要があります。
セーフティーゾーンに気を付けるには?
となると、「セーフティゾーンって具体的にどの範囲なの?」という疑問が湧きますよね。確認するには、ムービーを作り始める前に、必ず結婚式場のプランナーさんや映像機器を担当するスタッフの方に「セーフティーゾーンの指定はありますか?」と聞いてみるだけでOKです。
「セーフティゾーンは〇%です」と言われますが、これは確実に表示されるのは中心部から上下左右〇%以内、ということです。
友人の結婚式でサプライズムービーを作る場合は、幹事さんや会場のスタッフの方に相談してみましょう。事前に確認することで、当日映像を流した時に慌てることなく、素敵な思い出の映像をみんなで楽しむことができます。
映像編集ソフトの中には、セーフティーゾーンを表示する機能がついているものもあります。ただし、多くの場合は自分で意識して設定する必要があるので、ウェディングムービーを作ることになったら、まず最初にセーフティーゾーンを確認しておくことをおすすめします。
最後に:ウェディングムービーを作る上での3つのポイント

- 事前に確認: ムービーを作り始める前に、必ず結婚式場のプランナーさんや映像機器を担当するスタッフの方に「セーフティーゾーンはどの範囲ですか?」と聞いてみましょう。
- 編集ソフトを活用: 多くの編集ソフトには、セーフティーゾーンを表示する機能がついています。
- 余裕を持って: セーフティーゾーン内に収まるように、少し余裕を持って配置しましょう。特に文字はタイトルセーフ内に収まるように配置しましょう。
ウェディングムービーを作るのは、二人の大切な思い出を形にする大切な作業です。 セーフティーゾーンを意識することで、より素敵なムービーを作ることができます。
動画編集が得意な方や好きな方はもちろん良いのですが、ムービーにそこまで時間がかけられない方やとても苦手だという方はぜひ当社のサービをご利用くださいませ。
新郎新婦様は、会場に動画を上映する機材の確認と、お写真・テロップ案をご用意いただくのみで素敵なムービーが完成!
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