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カテゴリー:ウェディング準備

アフターブーケ ブーケの保存完全ガイド|DIYからプロの加工まで

投稿日:2026.01.07更新日:2026.01.16

アフターブーケ ブーケの保存完全ガイド|DIYからプロの加工までのイメージ

ウェディングブーケ、残せるって知っていましたか?


生花は、その新鮮な感じが初々しいカップルにふさわしいこと、結婚式の日に合わせて特別に手をかけて準備することによる特別感があること、などからウェディングブーケに選ばれています。

そのため、そのままにしておくと数日で枯れてしまいます。

しかし最近では、

  • 思い入れが強く、捨てるのがもったいないと感じる場合
  • プロポーズの時にもらった花束を一緒に残したい場合
  • 前撮りと挙式の両方で使ったお気に入りのブーケである場合

といった理由で、「アフターブーケ」として長期間保存するため特殊な加工をする人が増えています。

この記事では、アフターブーケにかかる費用や、自分で作る方法・プロに頼む方法の違いなど、知っておきたい事実をまとめてお伝えします。

アフターブーケの主な加工方法

保存方法は大きく分けて4つあります。

  • 押し花(2D/3D):平ら、または立体的に乾燥させる
  • プリザーブドフラワー:専用の薬液で加工する
  • レジン加工:樹脂(プラスチックのようなもの)で固める
  • ドライフラワー:乾燥させてアンティーク風にする

押し花

2D(平面)

花を薄く平らにして乾燥させる方法です。

  • 特徴:額縁に入れて絵のように飾れます。写真や挙式日のメッセージと一緒に残しやすいのがメリットです。
  • 自分でできるか:市販のキットを使えば自分でも比較的簡単に作成可能です。

3D(立体)

花の厚みや重なりを少し残したまま乾燥させる高度な技術です。吊り下げて自然乾燥させた後、乾燥剤の中に埋めます。

  • 特徴:横から見た時にも立体感があり、より生花に近い雰囲気になります。
  • 自分でできるか:市販されているキットで自作することができますが、仕上がりがきれいなのはプロによる作成です。

プリザーブドフラワー

花の水分を抜き、代わりに保存液と色を吸わせる加工です。
見た目や質感が「生花」に最も近いのが特徴です。

  • 自分でできるか:最近は専用の「脱色液」「保存液」が市販されており、自宅で挑戦する人もいます。
  • 注意点:熟練した技術が無いと花の種類や鮮度によって、色がムラになったり、花びらが縮んだりする失敗のリスクがあります。

レジン加工

乾燥させてから透明な樹脂(レジン)の中に花を閉じ込める方法です。ブーケの形のまま残す、というよりは花を一輪ずつ加工してペーパーウェイトや小物として残します。

  • 自分でできるか:自分でも作れますが、充分乾燥させ気泡が入らないように仕上げるには慣れが必要です。

失敗しないための手順

  1. 完全に乾燥させる:必ず先にドライフラワーにします。生花のまま入れると、レジンの中でカビが生えたり茶色く腐ったりします。
  2. 少しずつ固める:レジンを数回に分けて流し込み、固めます。

ドライフラワー

花を逆さまに吊るしたり、乾燥剤(シリカゲル)を使ったりして、自然に水分を抜く方法です。

自然乾燥(ハンギング法) 

花を束ねて、風通しの良い日陰に逆さまに吊るして乾燥させます。

  • 特徴: アンティーク調の落ち着いた色合いに変化します。茎をつけたまま、スワッグ(壁飾り)として楽しめます。
  • 自分でできるか: 特別な道具がなくても、自宅で最も手軽に挑戦できる方法です。

シリカゲル法

密閉容器の中に、乾燥剤(シリカゲル)とお花を入れ、埋めて乾燥させます。

  • 特徴: 自然乾燥よりもお花の色が鮮やかに残りやすく、花の形も崩れにくいのがメリットです。
  • 自分でできるか: 容器と専用のシリカゲルがあれば自分でも可能ですが、立体のまま扱うには注意深い作業が必要です。

きれいに残すためのポイント|DIYとプロの違い

生花を長く保存するには、水分を抜く「乾燥」の工程が最も重要です。

この乾燥がどれだけしっかりできるかで、その後の「色の持ち」や「美しさを保てる期間」に大きな差が出ます。

乾燥の工程

  • DIY(自分でする):家庭でできる範囲の乾燥。元の色とは異なった仕上がりになる。(例:真っ赤な薔薇がピンクっぽくなる)
  • プロ(業者):専用の機械や技術を使った高度かつ短時間で乾燥。買った時の色や形に近い状態で、より長くキープできる。

費用ときれいに見られる期間の比較

保存方法分類DIY(自分でする)業者(プロに頼む)
押し花(2D)費用
期間
数千円
3〜5年
3〜8万円
5〜10年
押し花(3D)費用
期間
5千〜1万円
3〜5年
4〜10万円
5〜10年
プリザーブド費用
期間
5千〜1万円
2〜5年
2〜5万円
5〜10年
レジン加工費用
期間
数千〜1万円
半永久(※)
3〜6万円
半永久(※)
ドライフラワー費用
期間
数百〜数千円
半年〜1年
2〜4万円
3〜5年

※保管環境(日光・湿気)によって期間は前後します。

どの方法を選ぶか迷ったら

  • 「仕上がりの美しさ」を優先するなら:業者の3D押し花やプリザーブド
  • 「壁にすっきり飾りたい」なら:押し花
  • 「安く、自分で作りたい」なら:押し花(2D)やプリザーブドをDIY
  • 「実用的な小物にしたい」なら:レジン加工

DIYするなら挙式後すぐに

一生に一度の役目を終えたブーケ。
役目を終えたと割り切るのも、形を変えて傍に残しておくのも、どちらも素敵な選択です。

ただ、もし「残したい」のなら、スピードが何よりの鍵となります。
鮮度が落ちる前、できれば挙式後すぐに処置を始めることが、思い出を美しく長く保存する秘訣です。

納得のいく選択で、かけがえのない瞬間を最高の形で残しましょう。

結婚式は、二人の新たなスタートを祝う大切な一日です。
思い出をしっかりと形に残すために、ムービー演出は欠かせません。

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