カテゴリー:ウェディング準備
結婚式を挙げるには貯金いくら必要?平均費用と自己負担のリアルを解説
投稿日:2026.03.18更新日:2026.03.27

結婚式を考え始めたとき、気になるのが「貯金」。
SNSで見る式はキラキラとして夢のよう、でも費用の話になると数字が大きくて……。「貯金が少ないから、うちには無理かも」と感じていますか?
式場のパンフレットを見ても数百万円という数字が並び、不安になる方もいると思います。
ただ、結婚式の費用は「総額」だけを見ても実際の負担は分からないんです。
ご祝儀や親からの援助などがあり、最終的に自分たちが出す金額は大きく変わるためです。
この記事では、
- 結婚式の平均費用
- 実際の自己負担額
- 貯金が少ない場合の考え方
を、できるだけ分かりやすくまとめました。
費用が上がりやすいポイントや節約の考え方も紹介しています。
これから準備を始める方の参考になればうれしいです。
目次
結婚式の平均費用はいくら?人数別の相場と最新データ

結婚式場探しで知られる ハナユメ が実施している「【2025年版】結婚式の平均費用はいくらかかる?披露宴の内訳・自己負担金を調査」の結果では、おおよそ次のようなイメージになります。
| 招待人数 | 費用の目安 |
| 約80人 | 約420万円 |
| 約50人 | 約300万円 |
| 約30人 | 約200万円 |
ただし、この金額はあくまで平均、地域や会場、演出の内容によって大きく変わることも珍しくありません。
たとえば同じ人数でも
- 高級ホテル
- レストランウェディング
- ゲストハウス
ではかなり違ってきます。
2025年の出席者の平均は46.8名、金額は平均361.5万円、と聞いても、そのまま自分たちの結婚式の金額になるわけではないという点は覚えておいてください。
結婚式を挙げるには貯金いくら必要?目安と考え方

では実際のところ、どれくらいの貯金があれば安心なのでしょうか。
多くのケースを見ると、100万〜200万円ほどあれば現実的に準備できると言われています。
理由は、「ご祝儀があるため」です。結婚式の費用はすべてを自分たちで支払うわけではありません。
貯金額の目安をざっくり整理すると、次のようなイメージです。
貯金0〜50万円
工夫すれば挙式は可能です。
人数を少なめにしたり、会費制にしたりするケースが見られます。
貯金100万円前後
多くのカップルがこのあたり。
ご祝儀を見込みながら準備を進める形になります。
貯金200万円以上
費用面の余裕が生まれやすく、演出や衣装の選択肢も広がります。
もちろんカップルごとの事情によって違いはありますが、「平均費用=必要な貯金」ではないという点を知っておくと安心ですね。
結婚式の自己負担額はいくら?ご祝儀・親援助を含めて解説

結婚式の費用を考えるとき、実際に支払う金額を知っておくとイメージしやすくなります。
ご祝儀の目安
ご祝儀は、一般的に1人あたり3万円前後と言われています。
たとえば60人を招待した場合 3万円 × 60人 = 約180万円 となります。
親からの援助
「愛する子供の門出の日だから」と、親からの援助があるケースも少なくありません。
こちらも調査では100万〜200万円前後という結果が出ています。
実際の自己負担
仮に結婚式の総額が300万円だった場合、300万円 − ご祝儀180万円 − 援助100万円
ですが、この数式で単純に計算すると、自己負担は約20万円程度になります。
もちろん、これは全員に当てはまるわけではありません。
が、「300万円の結婚式だから300万円必要」というわけではない理由がここにあります。
結婚式の費用内訳と高くなるポイント【リアルな見積もり】
結婚式の費用は、いくつかの項目が大きな割合を占めています。
代表的なのが次のようなものです。
料理と飲み物
1人あたり1万〜2万円ほど。
人数が増えるほどもちろん総額も上がります。
衣装

UnsplashのDan LeFebvreが撮影した写真
ドレスはレンタルでも20万〜40万円、お色直しをする場合はさらに追加になります。
\ ウェディングドレスの費用についてはこちらも読まれています /
ウェディングドレス、購入する派?それともレンタルする派?
装花や演出
テーブル装花やメイン装花、キャンドル演出など。
会場の雰囲気を作る部分なので、予算が上がりやすい項目です。
写真・映像
スナップ写真、記録映像、プロフィールムービーなど。
依頼先によって価格の差が出やすい分野でもあります。
見積もりが最初より上がる理由は、この「追加」が重なるためです。
打ち合わせを進めるうちに演出を増やしたくなることもあり、結果として予算が広がるケースが多く見られます。
貯金が少なくても結婚式はできる?費用を抑える考え方
「貯金があまりないと結婚式は難しいのでは」と感じる方もいますが、実際には予算に合わせた選び方ができます。
少人数婚
30人前後の結婚式なら、費用は200万円ほどのケースが多く見られます。
10人違うだけでも料理や引き出物の分で数十万円の差が出ることがあります。
フォトウェディング
挙式は行わず、写真撮影を中心にするスタイル。
記念に残りますし、結婚報告のお知らせにも使えます。
10万〜30万円ほどが一般的です。
会費制の結婚式
ゲストから会費をいただく形式で、北海道などではよく見られる方法です。
会費はゲストが気を使わずに参加できるラインの1~2万円程度、ご祝儀は無し。
受け取る金額=提供する内容 となるように、演出はシンプルに、カジュアルなパーティ形式にします。
日取りをオフシーズンに
日取りは春や秋の週末に人気が集中しやすく、料金は高くなりますが、平日や冬のシーズンは比較的落ち着く傾向があります。
映像
式場に依頼すると、プロフィールムービーやエンドロールが10万〜20万円程度になることもあります。
外部の制作会社に依頼したり、自作したりすると、費用が抑えられるケースも多く見られます。
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準備の中で、後から「想定と違った」と感じるポイントもあります。
「見積もりより100万円ほど上がった」
よく聞くのが、見積もりより100万円ほど上がったというケースです。
最初の見積もりは最低限の内容になっていることがあり、人数、料理のランクや装花を変更すると金額が変わります。
見積もりは“1回で決めない”
おすすめの進め方は
- 初回見積もり(最低限)
- 希望を反映した見積もり
- 最終イメージに近い見積もり
このように段階的に確認していくと、現実に近い金額が見えてきます。
「節約しすぎた」
もうひとつは、節約しすぎて後悔するパターン。
写真や映像を残さなかったことを後で惜しく思う方もいます。
結婚式は一日だけのイベントですが、写真や映像はその後も長く残ります。
「残す部分」と「抑える部分」を分けて考えると、準備が進めやすくなるかもしれません。
自分たちらしい形を無理のない範囲で
結婚式の平均費用は370万円程度と言われています。
ただし、ご祝儀や親からの援助があるため、実際の自己負担はそれより少なくなることが多いものです。
「結婚式をするのに、どれぐらい貯金があればいいか?」という疑問に対する答えをまとめると、以下の3点になります。
- 貯金100万〜200万円ほどで準備を始めるカップルが多い
- ご祝儀で費用の一部が戻る
- 人数やスタイルによって大きく変わる
貯金が多くなくても、あきらめる必要はありません。
自分たちにちょうどいい、身の丈に合った形を見つけながら、無理のない範囲で準備を進めてくださいね。
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