カテゴリー:ウェディング準備
海外挙式を考え始めたプレ花嫁へ|費用・不安・準備で後悔しないために知っておきたいこと
投稿日:2026.06.03更新日:2026.07.01

青い海が見えるチャペル、開放感のあるリゾート、家族と過ごす特別な時間。
海外挙式に憧れを持つプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか。
SNSで見たビーチウエディングや、旅行を兼ねた少人数の結婚式に「こんな結婚式も素敵だな」と感じたこともあると思います。
一方で、海外挙式には国内挙式とは違う不安もあります。
「費用はどれくらいかかるの?」
「家族だけで行ってもいいの?」
「準備はいつから始めればいい?」
「言葉や現地でのやりとりは大丈夫?」
「帰国後、友人にはどう報告すればいい?」
特に20代のカップルにとっては、憧れだけで決めるには少し不安が大きい選択かもしれません。
結婚式だけでなく、新生活や新婚旅行、これからの暮らしにかかる費用も考える必要があるからです。
ただ、海外挙式は必ずしも「豪華で高額な結婚式」というわけではありません。
招待人数を絞り、家族との時間を大切にしながら、ふたりらしい思い出を残す方法として選ばれることもあります。
この記事では、海外挙式を考え始めた20代のプレ花嫁さんに向けて、費用感、不安になりやすいこと、後悔しないための準備、そして海外挙式の思い出をムービーで残す方法まで、やさしく整理してご紹介します。
海外挙式を選ぶ20代プレ花嫁が増えている理由
海外挙式というと、以前は「ハワイで豪華に挙げる結婚式」「芸能人のような特別な結婚式」というイメージを持つ方もいたかもしれません。
けれども最近は、海外挙式の捉え方も少しずつ変わってきています。
大人数を招いて盛大に行うというより、家族や本当に近しい人だけを招き、旅行を兼ねてゆっくり過ごす結婚式として考えるカップルもいます。
20代のプレ花嫁さんの中には、結婚式に対して「こうしなければならない」という形よりも、自分たちに合う過ごし方を大切にしたいと考える方も多いです。
たとえば、次のような希望がある方にとって、海外挙式は魅力的な選択肢になります。
- 大人数の披露宴より、家族との時間を大切にしたい
- 新婚旅行も兼ねて、特別な場所で思い出を残したい
- 写真や動画に残したときに印象的なロケーションを選びたい
- 形式にとらわれすぎず、ふたりらしい結婚式にしたい
- 帰国後に友人へ報告する場を別で設けたい
また、令和の結婚式では「ゲストをたくさん呼ぶこと」だけが正解ではなくなってきています。
少人数婚、家族婚、フォトウエディング、1.5次会、会費制パーティなど、結婚式の形は以前よりも幅広くなりました。
その中で海外挙式は、「挙式」「旅行」「家族との時間」「写真や動画に残すこと」をまとめて叶えられる選択肢でもあります。
もちろん、海外だからこそ考えておきたい準備や費用はあります。
ただ、最初から「海外挙式は大変そう」と諦めるのではなく、ふたりが何を大切にしたいのかを整理してみると、自分たちに合う形が見えてきます。
まず知りたい、海外挙式は本当に不安が多いのか
海外挙式が不安に感じるのは、珍しいことではありません。
国内挙式よりも見えない部分が多いので、迷いやすいのです。
特に、次のような心配はよくあります。
- 費用がどこまで増えるのか分からない
- ゲスト、特に家族の負担が気になる
- 現地でうまく進行できるか心配
- 写真やムービーを後から残せるか不安
- 帰国後のお披露目をどうするか決めきれない
ただし、これらは「海外挙式だから特別に難しい」というより、事前に確認するポイントが多いと考えると整理しやすくなります。
海外挙式の費用は、何にいくらかかる?

海外挙式を考え始めたとき、多くのプレ花嫁さんが最初に気になるのが費用です。
海外挙式の費用は、会場代だけでなく、渡航や宿泊、撮影、衣装などが重なって決まります。「挙式料だけ見て判断しない」ことが大切です。
ここでは、特に気になる費用の考え方を、分かりやすく整理していきましょう。
海外挙式でかかる費用には、次のようなものがあります。
- チャペルや会場の挙式料
- 衣装代
- ヘアメイク代
- ブーケや装花
- 写真撮影
- 動画撮影
- 現地での移動費
- 航空券
- ホテル代
- 家族やゲストの旅費負担
- 現地での食事会
- 帰国後パーティの費用
- 帰国後に使用するムービー制作費
挙式プランの金額だけを見ると「思ったより手が届くかも」と感じる場合があります。
けれども、実際には航空券やホテル代、現地での滞在費、家族の旅費負担なども考える必要があります。
特に家族を招待する場合は、旅費をどこまでふたりが負担するのか、家族側に負担してもらうのかによって、総額の印象が大きく変わります。
更に見落としやすいのが、写真やムービー、衣装のオプションです。
最初の見積もりでは入っていないこともあるため、後からふくらみやすい部分として意識しましょう。
海外挙式は、ロケーションそのものが思い出になります。
海、空、街並み、チャペル、ホテル、家族との時間。
その一つひとつを後から見返せる形で残したい場合は、撮影やムービーにかかる費用も早めに考えておくと安心です。
費用の考え方は、こちらの記事も参考になるので見てみてくださいね。
結婚式にいくらかける?迷ったときの考え方とおすすめの選び方
20代カップルが考えておきたい費用の優先順位
20代で海外挙式を考える場合、すべてにお金をかけるのは現実的に難しいこともあります。
ここで大切なのは、「何を一番大切にしたいか」を先に決めることです。
- チャペルの雰囲気を重視したいのか。
- 写真映えするロケーションを重視したいのか。
- 家族の旅費負担を優先したいのか。
- 新婚旅行としての時間を大切にしたいのか。
優先順位が決まっていないまま準備を進めると、後から追加費用が増えたり、必要なものと不要なものの判断が難しくなったりします。
反対に、最初から「家族に無理なく来てもらうことを大切にしたい」「写真と動画はしっかり残したい」「帰国後パーティはシンプルにしたい」など、ふたりの軸が決まっていれば、費用のかけ方にも納得感が出ます。
海外挙式は、安さだけで選ぶと後悔につながることがあります。
けれども、高いプランを選べば必ず満足できるとも限りません。
大切なのは、ふたりにとって残したい時間や、家族と共有したい思い出に合わせて、費用の使い方を考えることです。
家族のみの海外挙式で考えておきたいこと

海外挙式は、家族のみで行う場合も多いかと思います。
大人数を招く国内披露宴とは違い、両親や兄弟姉妹だけを招いて、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
家族旅行を兼ねられるため、結婚式そのものだけでなく、滞在中の食事や観光も大切な思い出になる点も魅力ですよね。
特に20代のカップルにとっては、親孝行の時間として海外挙式を考える方もいるでしょう。
「普段はなかなか家族旅行に行けない」
「両親に特別な景色を見せたい」
「結婚式をきっかけに、家族との時間を残したい」
このような気持ちがある場合、家族のみの海外挙式はとても温かい選択肢です。
ただし、家族のみだからこそ、事前に話し合っておきたいこともあります。
家族に来てもらう時の確認ポイント
まず大切なのは、家族の体調や移動の負担です。
海外挙式は飛行機での移動が必要になるため、ご高齢の家族がいる場合や、長時間の移動が負担になりそうな場合は、行き先選びから慎重に考える必要があります。
日本からの移動時間、乗り継ぎの有無、ホテルから式場までの距離、現地での気候なども見ておきたいポイントです。
また、旅費の負担についても早めに話しておきましょう。
家族の航空券やホテル代をふたりが負担するのか、一部だけ負担するのか、それぞれで負担してもらうのか。
ここが曖昧なまま進むと、後から気まずさが残ることがあります。
お金の話は切り出しにくいものですが、家族に気持ちよく参加してもらうためには大切な確認です。
さらに、家族のみの挙式では、友人や親族への報告方法も考えておくと安心です。
結婚式に呼べなかった人へ、写真だけで報告するのか、帰国後にパーティを開くのか、ムービーで挙式の様子を伝えるのか。
海外挙式は、当日参加できる人数が限られるからこそ、帰国後の伝え方まで考えておくと、周囲への配慮もしやすくなります。
20代に人気の海外挙式エリア3選|ハワイ・グアム・バリ

海外挙式を検討するとき、ハワイ・グアム・バリが一番候補として挙がりやすいのではないでしょうか。
どの場所も素敵な海外ウエディングが叶う場所として人気がありますが、それぞれの魅力はどう違うのか?見ていきましょう。
20代のカップルは、写真映え、旅行しやすさ、特別感などのバランスを見ながら選ぶのがおすすめです。
| エリア | 雰囲気 | 向いている人 | おすすめポイント | 気をつけたい点 |
|---|---|---|---|---|
| ハワイ | 王道で華やか。開放感があり写真映えしやすい | リゾート感と安心感、ゲストの満足度を重視したい人 | 挙式後にワイキキ周辺やダイヤモンドヘッドなどを楽しみやすく、ハネムーン感も出しやすい | 人気が高く、希望条件の調整は早めが安心 |
| グアム | 移動しやすく、カジュアルで親しみやすい | 家族旅行も兼ねて考えたい人、短めの滞在でまとめたい人 | タモン周辺の海や夕景がきれいで、挙式と観光を無理なく両立しやすい | 滞在日数や会場選びで満足度が変わりやすい |
| バリ | 非日常感が強く、落ち着いたリゾート感がある | 大人っぽい雰囲気や特別感を大切にしたい人 | ウブドやビーチエリアなど、写真に残したくなる景色が多く、旅行らしさを深く味わえる | 移動や気候、現地手配の確認を丁寧にしたい |
どこが一番というより、「誰と行くか」「どんな写真を残したいか」「準備にどれくらい時間をかけられるか」で選ぶのが分かりやすいです。
ハワイ

ハワイは、海外挙式の王道ともいえる人気エリアです。
ビーチ、チャペル、ホテル、街並み、ショッピング、観光など、結婚式と旅行の両方を楽しみやすいのが魅力です。
海外挙式らしい明るさやリゾート感を大切にしたいカップルに向いています。
また、家族旅行としても過ごしやすく、滞在中の楽しみが多い点も魅力です。
一方で、人気エリアだからこそ、時期や内容によって費用が高くなることもあります。
希望するチャペルや撮影内容がある場合は、早めに相談しておくと安心です。
グアム

グアムは、日本から比較的行きやすい海外挙式エリアとして検討されることが多い場所です。
移動時間を抑えたい方や、家族のみで海外挙式をしたい方にとって、有力候補エリアです。
小さな子どもがいる家族や、長時間のフライトが心配な家族を招きたい場合にも、移動の負担を考えながら検討しやすいでしょう。
リゾート感のある写真を残したいけれど、遠すぎる海外は少し不安というカップルにも合います。
バリ

バリは、南国らしい雰囲気や非日常感を大切にしたいカップルに人気のエリアです。
ビーチだけでなく、ヴィラ、緑の多いロケーション、リゾートホテルなど、落ち着いた雰囲気の写真を残しやすいのが魅力です。
ハワイやグアムとは違った、少し大人っぽいリゾート感を求める方にも向いています。
ただし、移動時間や現地での過ごし方、家族の参加しやすさは事前に確認しておきたいところです。
家族旅行として行く場合は、滞在中のスケジュールに無理がないかも考えておきましょう。
番外編:ヨーロッパ

ヨーロッパでの挙式は、クラシカルな雰囲気や歴史ある街並みを残したいカップルに向いています。
チャペル、古城、街並み、石畳の道など、リゾート挙式とは違う印象の写真や動画を残せます。
ただし、日本からの移動時間が長くなるため、家族を招く場合は体力面やスケジュールへの配慮が必要です。
ヨーロッパ挙式は、旅行としての意味合いも大きくなりやすいので、挙式だけでなく滞在全体をどう楽しむかも考えておくとよいでしょう。
海外での結婚式の準備は、何から始めればいい?

海外での結婚式は、国内挙式よりも準備項目が多く見えます。ですが、順番を決めて進めれば大丈夫です。
まずは次の流れを押さえると、全体像がつかみやすくなります。
- 挙式の希望時期を決める
- 行きたいエリアを絞る
- 招待する人数と対象を決める
- 予算の上限を決める
- 衣装、写真、ムービーの優先順位を決める
- 旅程と現地手配の確認をする
この順番で考えると、「やりたいこと」と「できること」が整理されます。
先に会場やドレスから決めるより、予算と人数を決めてから進めた方が、無理が出にくのでおすすめです。
準備で特に大切なこと
- パスポートの有効期限を確認する
- 衣装の持ち込み条件を確認する
- 撮影データの受け取り方法を確認する
- 天候や季節の影響を調べる
- 家族ゲストの移動負担を想像する
意外と時間のかかるパスポート更新。うっかり忘れていると「え、入国できない!?」なんてことも。
海外挙式を具体的に考え始めた段階で、まずは確認して申請しておきましょう。
撮影や記録にこだわりたい方は、結婚式の費用って、いつ払うの?あらかじめ知っておきたいお金の流れも合わせて読むと、お金の動きがイメージしやすくなります。
海外挙式で意外と見落としやすい視点
新しく考えておきたいのが、「当日の式」だけでなく「前後の時間」もデザインすることです。
海外挙式は、移動日や滞在日数の中で準備が進むため、思っている以上に時間の使い方が大切です。
たとえば、前日にゆっくり過ごすのか、当日の撮影を長めにとるのかで、全体の満足度は変わります。
また、旅行気分が強くなりやすいからこそ、ふたりで「結婚式の日に一番残したいものは何か」を話しておくと、会場やオプション選びがぶれにくくなります。
海外挙式で不安になりやすいポイント

海外挙式に憧れがあっても、不安があるのは自然なことです。
国内挙式であれば、式場見学や打ち合わせに直接行けますが、海外挙式ではオンラインやメールでのやりとりが中心になることもあります。
現地の気候や移動、言葉の違いなど、国内とは違う部分も多くあります。
ここでは、海外挙式で不安になりやすいポイントを整理しておきましょう。
言葉や現地でのやりとりが不安
海外挙式でよくある不安の一つが、言葉の問題です。
「現地スタッフに希望が伝わるのかな」
「ヘアメイクのイメージをうまく説明できるかな」
「当日、何かあったときに対応できるかな」
このように感じる方も多いでしょう。
日本語対応のプランナーがいるか、現地で日本語サポートが受けられるかは、事前に確認しておきたいポイントです。
また、ヘアメイクや写真の希望は、言葉だけで伝えるよりも、画像や資料で共有する方が伝わりやすくなります。
希望する髪型、メイクの雰囲気、撮りたい写真、避けたい印象などがあれば、事前にまとめておくと安心です。
特に海外挙式では、当日に細かく相談する時間が限られることもあります。
だからこそ、準備の段階で「どんな雰囲気にしたいか」を具体的にしておくことが大切です。
天候や現地事情が読みにくい
海外挙式では、天候も気になるポイントです。
ビーチ挙式やガーデン挙式の場合、晴れたときの景色はとても美しいですが、雨や強風、強い日差しの影響を受けることもあります。
エリアによっては雨季や台風シーズンがあるため、挙式時期を選ぶときには気候の傾向も確認しておきましょう。
また、雨天時の対応も大切です。
屋外で挙式を予定している場合、雨が降ったときに屋内へ変更できるのか、撮影場所はどうなるのか、スケジュールに余裕があるのかを確認しておくと、不安を減らせます。
天候は自分たちでコントロールできないものです。
「晴れなかったらどうしよう」と不安になるだけでなく、雨の場合の選択肢まで知っておくことが大切です。
ゲストに負担をかけないか不安
海外挙式では、ゲストへの負担も懸念点の一つですよね。
国内挙式であれば日帰りで参加できる場合もありますが、海外挙式では数日間の予定を空けてもらう必要があります。
航空券やホテル、パスポート、仕事の休み、子ども連れでの移動など、ゲスト側にも準備が必要です。
特に家族や親族を招く場合は、「来てほしい」という気持ちだけでなく、「無理なく来てもらえるか」を考えることが大切です。
- 日程は早めに伝える。
- 旅費の負担を明確にする。
- 移動時間の少ないエリアを選ぶ。
- 現地でのスケジュールを詰め込みすぎない。
このような配慮があると、ゲストも参加を検討しやすくなります。
また、どうしても参加できない人がいる場合は、帰国後に写真やムービーで報告する方法もあります。
海外挙式は全員を招くことが難しいからこそ、参加できなかった人への伝え方も準備の一つとして考えておくとよいでしょう。
写真や動画が思ったように残るか不安
海外挙式は、当日の景色や空気感が大きな魅力です。
一方で「ちゃんと写真や動画に残せるかな?」という不安もあります。
挙式当日は、想像以上にあっという間に過ぎていきます。
新郎新婦は準備や移動、撮影、挙式の進行に追われ、自分たちでは家族の表情や会場全体の様子をゆっくり見ることができないこともあります。
あとから見返したときに、ふたりの姿だけでなく、家族が笑っている場面、両親が見守っている表情、移動中の何気ない風景、海外らしい街並みなどが残っていると、その日の記憶がより鮮やかによみがえります。
海外挙式では、写真だけでなく動画を残すことも検討しておきたいポイントです。
動画には、声や動き、空気感が残ります。帰国後に家族や友人へ見せるときにも、写真とは違った伝わり方があります。
海外挙式で後悔しないために準備しておきたいこと

海外挙式で後悔しないためには、早めの準備と、ふたりの希望の整理が大切です。
準備は早めに始める
海外挙式を考え始めたら、できるだけ早めに情報収集を始めましょう。
人気のエリアや日程は、早い段階で予約が埋まることがあります。
また、家族に参加してもらう場合は、仕事の休みや旅行の予定も調整してもらう必要があります。
パスポートの有効期限、航空券、ホテル、現地での移動、衣装の持ち込み、現地レンタルの有無なども確認が必要です。
特に、衣装を日本から持ち込む場合は、移動中の管理やシワ対策も考えなければなりません。
現地でレンタルする場合は、サイズやデザイン、試着のタイミングを確認しておくと安心です。
「まだ先だから大丈夫」と思っていると、意外と準備することが多く、直前に慌ててしまうことがあります。
海外挙式は、結婚式と旅行の準備を同時に進めるイメージで考えておくとよいでしょう。
写真・動画の希望を具体的にしておく
海外挙式で後悔しやすいことの一つが、「もっと写真や動画を残しておけばよかった」というものです。
当日は緊張や移動で慌ただしく、撮りたいカットをその場で思いつく余裕がないこともあります。
そのため、事前に残したいシーンを考えておくことが大切です。
たとえば、次のようなシーンです。
- チャペルの外観
- ビーチや街並みを入れたふたりの姿
- ドレスの後ろ姿
- 指輪交換
- ベールアップ
- 両親と並んだ写真
- 家族全員での集合写真
- 移動中の自然な表情
- 現地での食事や観光の様子
- 帰国後ムービーに使えそうな素材
写真や動画は、挙式当日だけでなく、帰国後のパーティやムービーにも活用できます。
たとえば、海外挙式に参加できなかった友人へ向けて、帰国後パーティでオープニングムービーを流す。
プロフィールムービーの中に海外挙式の写真を入れる。
家族への感謝を伝える映像としてまとめる。
このように、後からどう使いたいかまで考えておくと、必要な素材も見えてきます。
家族やゲストへの伝え方を考える
海外挙式は、ふたりにとって特別な選択です。
ただ、家族や親族、友人の中には「なぜ海外なの?」「自分は参加できるのかな?」と感じる人もいるかもしれません。
だからこそ、海外挙式を選ぶ理由を丁寧に伝えることが大切です。
「家族旅行を兼ねて、ゆっくり過ごしたい」
「大人数の披露宴より、近しい人との時間を大切にしたい」
「新婚旅行も兼ねて、思い出に残る場所で挙げたい」
「帰国後に友人へ報告する場も考えている」
このように、ふたりの気持ちを伝えることで、周囲にも理解してもらいやすくなります。
また、参加できない人への配慮も忘れないようにしましょう。
招待できなかったから終わりではなく、帰国後に写真やムービーで報告する。メッセージを添えて共有する。少人数のパーティを開く。など、方法は色々あります。
海外挙式は、当日その場にいる人だけのものではありません。
残し方や伝え方を工夫することで、参加できなかった人にもふたりの幸せな時間を届けることができます。
よくある質問

最後に、海外挙式を検討する際に出てくる質問をまとめます。
海外挙式は、国内挙式より費用が高いですか?
一概には言えません。
渡航費や宿泊費がかかる分、総額は上がることもありますが、人数や内容を絞ればバランスを取りやすいです。
何に費用をかけるかで印象は大きく変わります。
家族のみの海外挙式でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
家族のみの挙式は、落ち着いた雰囲気で進めやすく、移動やおもてなしの範囲を整理しやすいのが魅力です。
家族の希望や体力面だけは、事前に丁寧に確認しておくと安心です。
準備はどれくらい前から始めればいいですか?
時期や行き先によって変わりますが、余裕を持つほど選べる内容は増えます。
特に人気エリアや繁忙期は早めに動いた方が安心です。
まずは希望時期と行き先の候補を固めるところから始めると進めやすいです。
写真やムービーを重視するなら、何を確認すべきですか?
撮影範囲、データの受け渡し方法、編集の有無、納品までの流れを確認しておくと安心です。
海外挙式は現地の雰囲気が魅力なので、記録の残し方を最初から考えておくと満足度が高くなります。
海外挙式で一番気をつけることは何ですか?
一番大切なのは、見積もりと現地対応をあいまいにしないことです。
費用、変更条件、サポート体制の3つを事前に整理しておくと、当日の不安がぐっと減ります。
海外挙式は憧れだけでなく、準備と残し方まで考えると安心
海外挙式は、20代のプレ花嫁さんにとっても魅力的な結婚式の形です。
美しいロケーションで挙式ができること、家族旅行や新婚旅行を兼ねられること、写真や動画に残したときに特別感があること。国内挙式とは違う魅力がたくさんあります。
一方で、費用、家族の旅費負担、現地でのやりとり、天候、移動、準備期間など、事前に考えておきたいこともあります。
海外挙式で後悔しないためには、「憧れ」だけで決めるのではなく、ふたりが何を大切にしたいのかを整理することが大切です。
- 家族との時間を大切にしたいのか。
- 写真や動画をしっかり残したいのか。
- 新婚旅行も兼ねて特別な場所で過ごしたいのか。
- 帰国後に友人へ報告する場を作りたいのか。
その答えによって、選ぶエリアや費用のかけ方、準備の進め方も変わってきます。
また、海外挙式は当日参加できる人数が限られることも多い結婚式です。
そういった意味でも、写真やムービーで思い出を残しておくことは、ふたりだけでなく、家族や友人へ幸せな時間を共有するためにも大切な方法ではないでしょか。
京都エタニティでは、結婚式の写真や動画を活かしたムービー制作をお手伝いしています。
海外挙式の思い出を帰国後パーティで上映したい方、プロフィールムービーに海外挙式の写真を入れたい方、参加できなかったゲストにもふたりの結婚式を伝えたい方は、ぜひムービー演出も一緒に考えてみてくださいね。
海外挙式で過ごした時間は、その日だけで終わるものではありません。
映像として残すことで、何年経っても見返せる、ふたりと家族の大切な記憶になります。
