【2026年決定版】結婚式の新常識。平均56人の「アットホーム×参加型」が選ばれる理由
投稿日:2025.12.24更新日:2026.01.09

「結婚式って、今どんな形が正解なんだろう?」
人数は? 演出は? 予算は?
情報を集めれば集めるほど、逆に迷ってしまう──そんな声は少なくありません。
コロナ禍の結婚式は、人数制限や感染対策で小規模化が進みましたが、2025年には平均56.2人まで回復。
さらに、この数年で「本当に大切な人たちと、心から楽しめる時間を過ごしたい」という価値観が定着し、結婚式そのものの在り方が進化しています。
コロナ禍を経験したからこそ、「人とのつながり」の大切さを実感できる結婚式が求められています。
目次
2026年のトレンド、新定番はアットホーム×ゲスト参加型
2026年の結婚式のキーワードは「アットホーム」と「ゲスト参加型」です。
30〜60人規模のちょうどいいサイズ感で、新郎新婦とゲストとの距離感がぐっと近い、一体感のあるスタイルが人気を集めています。
「参加してよかった」「私たちも楽しめた」とゲストに思ってもらえる結婚式が、2026年のスタンダードになりそうです。

ゲスト人数 平均56.2人、30〜60人未満が主流
2025年の調査では、披露宴の招待客数は平均56.2人*となり、コロナ前の水準に回復しました。中でも30〜60人未満の規模が全体の37.7%を占め、最も選ばれているゾーンです。
*マイナビウェディング 「結婚・結婚式の実態調査2025【結婚式版】【婚姻版】」
この人数帯が人気な理由は、親族や親しい友人、お世話になった恩師や上司など「本当に大切な人」を招ける規模感だから。大人数だと一人ひとりと話す時間が取れず、少人数すぎると盛り上がりに欠けるという悩みも、50人前後なら解決できます。
人数別のメリット・デメリット
30人未満
- メリット:ゲスト全員と深く交流できる、アットホームな雰囲気、料理に予算をかけやすい。
- デメリット:会場によっては空間が増え寂しく見える、演出が少ないと間延びしやすい。
30〜60人規模【一番人気】
- メリット:程よい賑やかさと親密さのバランス、会場選択肢が豊富、演出の自由度が高い
- デメリット:全員と話す時間確保に工夫が必要、予算がやや高め。会場の選択肢が豊富なため迷いやすいことも。
70人以上
- メリット:華やかで盛大な雰囲気、会社関係者も招待できる
- デメリット:一人当たりの会話時間が限られる、予算が高額になりやすい

会場選びのポイント(人数規模に合わせて)
会場選びで大切なのは「ゲスト人数に対して広すぎず、狭すぎない」こと。50人規模なら60〜80人収容できる会場がベストです。少し余裕があるくらいが、ゲストも快適に過ごせます。
会場選びで確認したいチェックポイント
- テーブルレイアウトの柔軟性:円卓か長テーブルか選べるか、当日の人数変更に対応できるか
- ゲストの動線:フォトブースや受付、化粧室への行き来がスムーズか、車椅子でも移動しやすいか
- 高砂とゲスト席の距離感:新郎新婦とゲストが近すぎず遠すぎない、程よい距離感があるか
- 自然光の入り方:昼の披露宴なら明るさ重視、窓の大きさや向きを確認
- 控室やクロークの充実度:ゲストの荷物を預かるスペース、着替え室の広さは十分か
レストランウェディングやゲストハウスは、50人規模にぴったりな会場が多く、貸切感も得られるので人気です。ホテルは格式を重視したい方におすすめですが、広すぎる宴会場は避けましょう。
予算の目安と実例
56人規模の披露宴の場合、一般的な総額は250〜350万円が目安です。
ただし、会場のグレードや料理のコース、衣装の数などで大きく変動します。
なぜ「56人」?
直近の調査では、披露宴の平均招待人数は約56.2人。つまり56人前後は、極端に少ないわけでも大規模すぎるわけでもない、今の結婚式で最も選ばれている現実的な人数帯です。
56人規模のモデルケース(総額300万円)
- 会場費・料理・飲物:200万円(1人あたり3.5万円)
- 衣装:30万円(ドレス2着、タキシード1着)
- 装花・装飾:25万円
- 写真・映像:25万円
- 引き出物・プチギフト:20万円(1人あたり3,500円)
ご祝儀を1人あたり3万円と想定すると、56人で約168万円の収入となり、実質負担は130万円程度になります。親御様からの援助がある場合は、さらに負担を軽減できます。
2.5時間のタイムテーブル例(56人規模)
14:00 開宴・新郎新婦入場(5分)
14:05 ウェルカムスピーチ(3分)
14:08 乾杯(5分)
14:13 歓談タイム①・料理スタート(30分)
14:43 ケーキ入刀・ファーストバイト(10分)
14:53 歓談タイム②(25分)
15:18 プロフィールムービー(5分)
15:23 歓談タイム③・お色直し入場(20分)
15:43 テーブルラウンド・フォトタイム(20分)
16:03 花嫁の手紙・記念品贈呈(10分)
16:13 新郎謝辞(3分)
16:16 新郎新婦退場・お見送り(14分)
16:30 終了
この進行なら、歓談時間が合計75分確保でき、ゲストとしっかり交流できます。
料理もゆっくり味わえ、写真撮影を楽しむ余裕もあるでしょう。
お色直しを減らす選択肢とその効果
お色直しは1回だけ、または無しにするカップルが増えています。
理由は、お色直し中の20〜30分、新郎新婦が不在になると、ゲストは「待たされた」と感じます。
そうならないために、お色直しを減らす/無しにして、その時間をゲストとの交流に使いたいという考えです。
お色直し無しの場合は、ヘアアクセサリーやボレロ、ベールの変更だけで雰囲気を変える「プチチェンジ」が人気。衣装代も抑えられ、一石二鳥です。
どうしても和装を着たい場合は、前撮りで和装写真を残し、当日は洋装のみにする選択も。
メリハリをつけつつ、ゲストとの時間を最優先する。それが今どきの結婚式です。
2026年の結婚式、成功のカギは「もっとゲストと過ごす」

データが示す通り、これからの結婚式は「アットホーム」「参加型」「ゲストとの交流」がキーワードです。派手な演出や豪華な装飾よりも、大切な人たちと心から楽しめる時間を作ること。それが2026年の結婚式の本質です。
正解は一つではありません。あなたたち二人らしい結婚式を、自信を持って作り上げてください。この記事が、その第一歩になれば嬉しいです。
素敵な一日になりますように。
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