カテゴリー:ウェディング準備
結婚式当日、新郎は何する?結婚式を成功させる新郎の立ち振る舞いガイド
投稿日:2026.01.11更新日:2026.02.06

新郎のみなさん、「結婚式の主役は新婦(花嫁)だし、自分は横に立っているだけでいいのかな?」と思っていませんか?
花嫁が主役に見える結婚式ですが、実は、結婚式を成功させるカギは「新郎の動き」にあります。
この記事では、挙式から披露宴まで、新郎が当日にやるべきことを場面ごとに分けて説明します。
目次
結婚式における新郎の「基本的な役割」
新郎の役割は、大きく分けると「エスコート(案内)」と「サポート(支え)」の2つ。
まず「エスコート」は、主役である花嫁を導く役割です。
慣れないドレスや高いヒールで動きにくい彼女に常に気を配り、どの瞬間も花嫁が一番きれいに見えるよう立ち振る舞います。これは、新郎が「主役」として堂々と振る舞うべき場面です。
一方の「サポート」は、式を円滑に進めるために配慮をすることです。
ゲストやスタッフから見れば、新郎は「両家の代表者」でもあります。進行に合わせて周囲に気を配ったり、裏方としてスタッフと連携したりする動きが求められます。
この「花嫁を導く主役(エスコート)」と「全体を見守る責任者(サポート)」の両面をうまく使い分けることが、頼りがいのある新郎に見せる大きなポイントです。
挙式での役割:スマートな立ち振る舞い
挙式は、ゲストに二人の誓いを見守ってもらう厳かな儀式です。
ここでは特に、落ち着いた動作が求められます。
入退場のエスコート

常に花嫁の右側に立ち、彼女が歩きやすいスピードを意識しましょう。
普段の歩幅よりもかなりゆっくり歩くのがコツです。角を曲がる時や階段の段差では、新婦に自然に視線を向け手を差し伸べるとスマートに見えます。
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セレモニー中の動作
指輪交換は焦らず丁寧に行い、誓いの言葉は全員に届くようにはっきりとした声で読み上げます。
また、移動のたびに花嫁のドレスの裾が足に巻き込まれていないか、さりげなく確認しましょう。
緊張で固くなっている花嫁に、一言「大丈夫だよ」と声をかけるだけでも、彼女の緊張は大きく和らぎます。
披露宴での役割:言葉と交流
披露宴は、新郎が「言葉」で感謝を伝えるメインステージです。
まず、宴の冒頭で行う「ウェルカムスピーチ」では、集まってくれたゲストへの感謝と、楽しい時間を過ごしてほしいという気持ちを簡潔に伝えます。
そして披露宴の締めくくりには、「新郎謝辞」として、両親や全てのゲストへ心のこもった挨拶を行います。
また、歓談中も大切な役割があります。高砂(新郎新婦の席)に挨拶に来てくれたゲスト一人ひとりとしっかり目を合わせて言葉を交わし、ケーキ入刀などの各演出では常に花嫁をリードすることを意識しましょう。
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【重要】進行は「司会者」に任せて大丈夫!

こう書くと、多くの方が「全部自分で仕切れるだろうか?」と不安に感じるかもしません。
しかし、披露宴の難しい進行を新郎がすべて背負う必要はありません。
当日の進行は、プロの司会者であれば、すべてリードしてくれます。
プログラムのアナウンスや時間の管理、ゲストの紹介、さらには「次はあちらへ移動してください」という新郎新婦への誘導まで、司会者が完璧にサポートしてくれます。新郎がすべきことは、「司会者の合図を待つこと」だけです。
次に何をすればいいかは、司会者やスタッフが小声で指示してくれます。
新郎は司会者に進行を任せて、自分にしかできない「感謝の言葉」や「花嫁への気遣い」に集中しましょう。
準備段階から始まっている新郎の役割
当日を最高の状態で迎えるためには、準備段階からの関わりも重要です。
あらかじめ「当日は誰が来るのか」「どんな演出があるのか」を把握しておくだけで、当日の心に余裕が生まれます。
準備を花嫁一人に押し付けず、二人で一緒に作り上げてきたという実感が持てていれば、当日の二人のチームワークはより強固なものになります。
また、自分の側の親族やゲストへの対応も新郎の仕事です。親戚への挨拶や当日の集合時間の伝達など、「親族の窓口」として動いておくことで、当日のトラブルを防ぐことができます。
周囲のサポートを活用する
すべてを一人で抱え込む必要はありません。当日は多くのプロや友人があなたを支えてくれます。
例えば、「介添え(アテンド)」と呼ばれるプロのスタッフは、常に花嫁のそばでドレスを直したりサポートしたりしてくれます。
また、友人に「アッシャー(新郎付添人)」をお願いしている場合は、ゲストの誘導などを任せることができます。
新郎はこうした周囲のスタッフや友人と連携し、困ったことがあればすぐに相談しましょう。
安心感をつくる存在になろう
新郎の最も大切な役割は、「花嫁を支え、ゲストに『この人なら大丈夫』という安心感を与えること」です。
当日は予期せぬハプニングが起こることもあるかもしれません。
しかし、新郎が司会者やスタッフを信頼してどっしりと構えていれば、その余裕は必ず花嫁やゲストにも伝わります。
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結婚式当日の「困った!」をゼロに―トラブル回避マニュアル
たとえ言葉に詰まっても、隣にいる花嫁を一番近くでフォローし、集まってくれた方々へ心からの感謝を自分の言葉で伝えようとする姿勢を見せる。そうするなら、お祝いに来てくれたゲストみんなに「このふたりならきっと大丈夫」と思ってもらえるでしょう。
「自分がこの式を支えるんだ」という気持ちで当日を迎えてください。
その自信こそが、二人にとって一生の思い出となる素晴らしい結婚式を作る土台となります。

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