カテゴリー:ウェディング準備
花嫁ヘアで後悔しないために|美容師さんとの打ち合わせ“伝え方”実践ガイド
投稿日:2026.01.13更新日:2026.02.13

目次
花嫁ヘアの“伝え方”実践ガイド
結婚式のヘアスタイルは、当日の印象を大きく左右する大切な要素です。
一方で、「イメージをうまく言葉にできなかった」「写真を見せたのに、思っていた仕上がりと違った」という声が多いのも事実。
実は、花嫁ヘアの満足度は技術そのものよりも、事前の伝え方や準備で決まる部分が大きいのです。
この記事では、会場でヘアメイクをお願いする前提で、打ち合わせからリハーサル、当日までをスムーズに進めるための実践ポイントをまとめました。
打ち合わせ前に決めておきたい4つの基本

美容師さんとの打ち合わせをスムーズにするためには、事前整理が欠かせません。
次の4点を整理しておくだけで、会話の精度がぐっと上がります。
ドレスの形とデコルテの見え方
Aライン、マーメイド、袖あり・なし、背中の開き具合など、ドレスの情報は必ず共有しましょう。
背中が大きく開くドレスならアップスタイルが映えますし、袖ありドレスなら柔らかいまとめ髪も相性が良いなど、ヘアの方向性が定まりやすくなります。
アクセサリー・ベールの有無
ティアラ、カチューシャ、生花、ベールの長さなどは「使う予定」「未定」「絶対使いたいもの」を分けて伝えるのがポイントです。
すべてが決まっていなくても問題ありませんが、優先順位を共有しておくと調整がしやすくなります。
髪の長さ・色・当日のコンディション
地毛の長さや量、カラーの有無、前髪を切る予定があるかどうかも重要です。
「当日はこのくらいの長さ・色で迎える予定です」と具体的に伝えることで、再現性の高い提案につながります。
当日の流れや動き方
お色直しの有無、再入場までの時間、動きの多さなどもヘアスタイル選びに直結します。
「崩れにくさを重視したい」「短時間でチェンジできる髪型がいい」など、当日の条件を共有しておきましょう。
写真は“似ている部分”で伝えるのがコツ

参考写真は、「そっくりな髪型」を探す必要はありません。
大切なのは似ている要素を具体的に伝えることです。
- 正面・横・後ろの3方向が分かる写真を用意
- 「質感(タイト/ふんわり)」「ボリューム位置(トップ/低め)」などをメモ
- 「こんな風にはしないでほしい」というNG例もあれば見せる
「後れ毛はこの写真くらいの量で」「このボリューム感は控えたい」など、避けたいポイントを伝えることで、仕上がりのズレを防げます。
うまく伝わる具体フレーズ例
抽象的な言葉より、位置・量・質感を意識した表現が効果的です。
- トップはふんわり、耳後ろはタイトめに
- 顔まわりは残したいけど、目にはかからないように
- 下めシニヨンで、耳たぶの高さあたりにまとめたい
- 後れ毛は写真Bくらいの量で
こうした言い回しは、美容師さんが仕上がりをイメージしやすくなります。
結婚式当日のヘアメイクは誰が担当する?

多くの場合、結婚式当日は会場専属、または提携のヘアメイクさんが担当します。
リハーサルを担当したヘアメイクさんが、そのまま挙式当日も担当してくれるケースがほとんどですが、大規模な会場や繁忙期などでは、当日の担当者が変わる可能性もあります。
そのような場合でも、リハーサル時の写真や希望メモ、決定事項はスタッフ間で共有・引き継がれますので、この点は安心してください。
ご自身でもイメージや優先順位を整理しておくと、当日もスムーズに対応してもらいやすくなります。
それでも少し不安に感じる場合は、「リハーサルと当日は同じ方が担当されますか?」と一度確認してみましょう。
一生に一度の晴れ舞台だからこそ、気になることは遠慮せずに伝えて大丈夫。
納得した気持ちで当日を迎えることが、満足のいく仕上がりにつながります。
リハーサルはいつ行う?目的は“確認と調整”
ヘアメイクリハーサルは、挙式の2〜4週間前に行われることが多いです。
目的は「完璧に仕上げること」ではなく、当日の正解をすり合わせること。
- 自分に似合うか
- 写真写りはどうか
- ボリュームや位置に違和感はないか
この段階で気になる点を出しておくことで、当日の仕上がりが安定します。
リハーサル当日に必ず持っていくもの
- 使用予定のヘアアクセサリー・ベール
- ドレス写真(全身・背中が分かるもの)
- 参考ヘア画像(メモ付き)
- 前髪・後れ毛の希望を書いたメモ
- スマホ(写真・動画撮影用)
リハーサル時に撮影した写真は、当日の仕上がり確認の基準として役立ちます。
挙式当日をスムーズにするためのひと工夫
- ヘアアクセ類は袋にまとめ、名前を書いておく
- 当日のタイムラインを事前に把握しておく
- リハーサル時の写真をもとに、最終イメージを確認する
事前に準備した情報をもとに確認するだけで、当日のやり取りはぐっとシンプルになります。
まとめ
結婚式の花嫁ヘアで後悔しないために大切なのは、「何となく伝える」のではなく、準備して、言葉にして、共有すること。
リハーサルはあくまで確認の場。事前の伝え方と、イメージの共有が大切です。
しっかり準備をしておけば、当日は安心してその時間を楽しめるはずです。
納得のいく花嫁ヘアで、特別な一日を迎えてくださいね。
ふたりの人生で最も大切で特別な一日。
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