カテゴリー:ウェディング準備
エンゲージカバーセレモニーとは?婚約指輪を“もう一度贈る”感動の演出
投稿日:2026.03.01更新日:2026.03.13

婚約指輪は、プロポーズの象徴ともいえる特別なジュエリーですよね。
その婚約指輪を、結婚式の中でもう一度贈る演出が「エンゲージカバーセレモニー」です。
ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、とてもシンプルで温かな演出として、最近、結婚式に取り入れるカップルをSNSなどで見かけるようになりました。
この記事では、エンゲージカバーセレモニーの意味や流れ、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けのポイントまで、わかりやすく解説します。
目次
エンゲージカバーセレモニーの意味

早速ですが、エンゲージカバーセレモニーとは、結婚指輪を交換したあと、その上から婚約指輪を重ねて着ける演出のことです。
結婚指輪は「永遠」を象徴し、婚約指輪は「約束」を象徴するといわれています。
そのふたつを重ねることで、
・永遠の愛に、もう一度想いを重ねる
・これからも大切にするという決意を表す
という意味が込められます。
このセレモニーは、指輪交換に続く自然な流れの中で取り入れられるため、教会式・人前式のどちらでも人気の演出です。
なぜ今、注目されているの?
かつて、婚約指輪は日常ではあまり着けないという声もありました。
しかし近年では、重ね付けを前提としたデザインなど、結婚後も身につけやすいスタイルが以前よりも増えてきました。
その流れの中で、
・婚約指輪を改めて披露できる
・プロポーズの想いをゲストに共有できる
・写真映えする
といった理由から、今、このセレモニーが注目されているんです。
プロポーズのときの想いをゲストと共有できるこのセレモニーは、きっと結婚式の中でも特別な瞬間となるでしょう。
セレモニーの流れ

気になるセレモニーの一般的な流れは次の通りです。
- 結婚指輪を交換する
- 新郎が婚約指輪を取り出す
- 新婦の左手薬指に重ねて着ける
- ゲストに披露する
司会者が「エンゲージカバーセレモニー」の意味を事前に説明しておくと、さらに感動的な演出となることでしょう。
婚約指輪の選び方|重ね付けを意識する

もし、エンゲージカバーセレモニーを予定しているなら、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けの相性も大切です。
1. デザインのライン
V字やウェーブラインは、重ねたときに自然にフィットしやすいといわれています。
2. ダイヤの高さ
ダイヤに高さがありすぎると、日常使いしにくい場合もあります。
日常的に着けたい場合は、バランスを確認しておきましょう。
3. テイストの統一感
シンプルな結婚指輪には華やかな婚約指輪が映えますし、装飾がある場合は控えめなデザインがなじむこともあります。
指輪の想いを、結婚式全体へ
結婚指輪は「これからの誓い」であり、「永遠」の象徴。
そして、婚約指輪は「約束」の象徴。
まさに、エンゲージカバーセレモニーは、そのような指輪に込めた想いをゲストと分かち合う演出なのです。
「どんな夫婦でありたいか」をあらためて伝えることで、結婚式がより心に残る時間になります。
まとめ
エンゲージカバーセレモニーは、婚約指輪をもう一度贈る感動的かつ温かな演出です。
形式にとらわれすぎず、ふたりらしい形で取り入れてみてはいかがでしょう。
きっと、ゲストにとっても印象に残るワンシーンとなります。
また、指輪に込めた想いや、プロポーズのエピソードは、プロフィールムービーやオープニングムービーの中でも表現することができます。
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